2005年 11月 12日

ポスターをつくりました

上映会のポスターをつくりました。
このポスターを貼らせてくれるところを教えてください。
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# by kenpotamba | 2005-11-12 14:44 | 上映会 | Trackback | Comments(0)
2005年 11月 12日

訪問者が100人突破

10月17日にこのブログを始めましたが、本日、100人目のブログ訪問者を迎えることができました。
皆さん、もっと多くの人に読んでいただきたいので、お友達にこのブログのことを紹介して下さい。よろしくお願いします。
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11月12日

# by kenpotamba | 2005-11-12 09:13 | Trackback | Comments(0)
2005年 11月 11日

ジャン・ユンカーマンさんのインタビュー記事

映画日本国憲法の監督であるジャン・ユンカーマンさんのインタビュー記事が、8月5日の東京新聞に掲載されていたそうです。
タイトルは「世界が語る 日本国憲法」です。
ユンカーマンさんはインタビューの中で、「九条の精神を大事にしてほしいし、じっくりと憲法を考えてほしい」と語っています。

11月11日(金)、雨の音を聞きながら・・・

# by kenpotamba | 2005-11-11 21:54 | 映画日本国憲法 | Trackback | Comments(0)
2005年 11月 10日

憲法を知ろう

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篠山で10月から始まった憲法学習会のタイトルは、「憲法を知ろう!連続ワークショップ」だそうですが、東京新聞でも「知憲」の連載記事があったのをご存じですか。
憲法に何が書いてあるのか、まず知ることから始めようということなのですが、東京新聞の連載は、「逐条点検 日本国憲法」というタイトルで、1日1条ずつ掘り下げていくというもの。
2005年2月2日の「前文」から始まり、6月22日の「第100~103条」まで約5か月の長期連載だったそうです。
ちなみに、篠山の「憲法を知ろう!連続ワークショップ」の第2回目のテーマは、「憲法9条」。
11月29日(火)午後7時から、篠山市民センター・研修室1で行われます。
参加費200円で、どなたでも参加できる「ワークショップ」です。
お気軽に参加してみてはいかがでしょうか。

11月10日

# by kenpotamba | 2005-11-10 20:14 | 憲法 | Trackback | Comments(0)
2005年 11月 09日

上映会の参加費

12月の丹波地区上映会の参加費は、一人800円とします。
ただし、中学生以下の方は無料です。ご家族そろって会場に足を運んでください。
入場整理券(両会場共通)を希望される方は、実行委員会までご連絡下さい。
連絡方法は、電話、ファックスでお願いします。
なお、このブログでコメント(非公開で!)していただいても結構です。

11月9日

 ●実行委員会の連絡先
   電   話(0795)73-3869
   ファックス(0795)72-3639

# by kenpotamba | 2005-11-09 22:41 | 上映会 | Trackback | Comments(2)
2005年 11月 08日

ふたたび、第2回実行委員会のお知らせ

前にもお知らせしましたが、11月9日(水)午後6時半から、丹南健康福祉センター第1会議室で、丹波地区上映実行委員会の2回目の会議を開きます。
12月の上映会に多くの人に来てもらうための会議です。
どなたでも参加できますので、よろしくお願いします。(K)
11月8日

# by kenpotamba | 2005-11-08 09:42 | 上映会 | Trackback | Comments(0)
2005年 11月 07日

あたらしい憲法のはなし

「あたらしい憲法のはなし」という本を読んだことがありますか。
これは、1947年8月2日に、中学校1年生用の社会科の教科書として文部省が発行したものです。様々な復刻版が出ており、私も復刻版で読んだことがあります。
今読んでもとても新鮮な小冊子です。
この小冊子の中に、憲法9条についての記述があります。
皆さんも読んでみてください。
11月7日


「あたらしい憲法のはなし」
 
六 戦争の放棄

みなさんの中には、今度の戦争に、おとうさんやにいさんを送りだされた人も多いでしょう。ごぶじにおかえりになったでしょうか。それともとうとうおかえりにならなかったでしょうか。また、くうしゅうで、家やうちの人を、なくされた人も多いでしょう。いまやっと戦争はおわりました。二度とこんなおそろしい、かなしい思いをしたくないと思いませんか。こんな戦争をして、日本の国はどんな利益があったでしょうか。何もありません。ただ、おそろしい、かなしいことが、たくさんおこっただけではありませんか。戦争は人間をほろぼすことです。世の中のよいものをこわすことです。だから、こんどの戦争をしかけた国には、大きな責任があるといわなければなりません。このまえの世界戦争のあとでも、もう戦争は二度とやるまいと、多くの国々ではいろいろ考えましたが、またこんな大戦争をおこしてしまったのは、まことに残念なことではありませんか。

そこでこんどの憲法では、日本の国が、けっして二度と戦争をしないように、二つのことをきめました。その一つは、兵隊も軍艦も飛行機も、およそ戦争をするためのものは、いっさいもたないということです。これからさき日本には、陸軍も海軍も空軍もないのです。これを戦力の放棄といいます。「放棄」とは、「すててしまう」ということです。しかしみなさんは、けっして心ぼそく思うことはありません。日本は正しいことを、ほかの国よりさきに行ったのです。世の中に、正しいことぐらい強いものはありません。

もう一つは、よその国と争いごとがおこったとき、けっして戦争によって、相手をまかして、じぶんのいいぶんをとそうとしないということをきめたのです。おだやかにそうだんをして、きまりをつけようというのです。なぜならば、いくさをしかけることは、けっきょく、じぶんの国をほろぼすようなはめになるからです。また、戦争とまでゆかずとも、国の力で、相手をおどすようなことは、いっさいしないことにきめたのです。これを戦争の放棄というのです。そうしてよその国となかよくして、世界中の国が、よい友だちになってくれるようにすれば、日本の国は、さかえてゆけるのです。

みなさん、あのおそろしい戦争が、二度と起こらないように、また戦争を二度とおこさないようにいたしましょう。

# by kenpotamba | 2005-11-07 19:49 | 憲法9条 | Trackback | Comments(0)
2005年 11月 06日

5月5日の「天声人語」

今年5月5日の朝日新聞の「天声人語」に、映画日本国憲法のことが書いてありました。
以下、全文紹介します。
11月6日

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「天声人語」2005年5月5日付け

 阪神方面から帰京する新幹線で、『「映画 日本国憲法」読本』(フォイル)を開いた。この妙なタイトルには多少の説明が要る。

 4月下旬、東京で「映画 日本国憲法」(ジャン・ユンカーマン監督)の上映会があった。日本国憲法について世界の知識人が語るドキュメンタリーで、初回に約700人が来場した。当方は立ち見だったが、100人ほどが入れなかったという。

 映画をもとに構成したのが『読本』だ。「日本は立派な国家です。しかし、自分自身の声で発信し、アメリカと異なるアイディアを明瞭(めいりょう)に示す勇気をもつことができませんでした」。日本の戦後史を描いた『敗北を抱きしめて』でピュリツァー賞を受けた歴史家ジョン・ダワー氏だ。「(日本が)アメリカのような『普通の国』になりたいというのなら、現時点で恐ろしい話ではないですか……アメリカはますます軍事主義的な社会になってきているのですから」

 国内に「改憲ムード」が広がっているようだ。確かに憲法と自衛隊との関係はねじれている。しかし例えば日本が「軍隊を持つ」と表明することの重みがどれほどになるのか、詰めた議論が世の中に行き渡っているとは思えない。

 日本や世界の未来が米国に左右されかねないという時代に、米国との関係をどうするのかも緊急の課題だ。改憲案より、どんな国をめざすのかを詰める方が先ではないか。

 家族連れの多い新幹線の中を見渡す。将来、わが子が軍人になり、外国の戦場に行く。そんなことを思いめぐらす親など、いそうもなかった。

# by kenpotamba | 2005-11-06 11:11 | 映画日本国憲法 | Trackback | Comments(0)
2005年 11月 05日

「押しつけた」とは言えない

映画日本国憲法の中でも登場するベアテ・シロタ・ゴードンさんは、憲法草案作成に携わった女性です。

●ベアテ・シロタ・ゴードンさんのプロフィール
1923年、ウイーン生まれ。5歳の時、ピアニストの父レオ・シロタと共に来日、少女時代を東京・乃木坂で過ごす。15歳で単身渡米しミルズカレッジを卒業。1945年12月、日本に残っていた両親に会うためにGHQ民政局に職を得て再来日、憲法草案作成に携わる。その後米国に移住し、ジャパンソサエティ、アジアソサエティにおいて日米文化交流につくす。著書に『1945年のクリスマス』(柏書房)。


ゴードンさんがインタビューのなかで話されている印象的な部分を「映画日本国憲法読本」(フォイル)から紹介します。

―よく日本の憲法が占領軍に押しつけられたというように批判されますが、それについてどう思いますか。

「ほかの人に何か押しつけるときにですね、自分のものよりいいものを押しつけないでしょ。a0044147_13461255.jpg日本の憲法はアメリカの憲法よりすばらしい憲法ですから、『押しつけた』とは言えないだろうと思います。日本の国民はほんとうに喜んで受けました」

「施行から57年間も改憲しなかったということは、日本の国民に合うから改憲されなかったと思います」

「もう一つ、外から来た憲法であるから改憲しなければならないと思う人たちがいますが、日本は歴史的にいろんな国からいろんなものを導入し、それを自分のものにして、もっといいものにしたこともずいぶんありますね。たとえば中国から漢字が来ましたでしょ。仏教はインドと中国から。そして陶器、雅楽などがありますね。みんな外から来て日本のものになりました。だからいい憲法だったらそれを受けて、いいように使えばいいじゃないかって私は思うんです」

11月5日

# by kenpotamba | 2005-11-05 13:47 | 映画日本国憲法 | Trackback | Comments(0)
2005年 11月 04日

壊れていない車は修理するな

日経BP社の「ビジネススタイル」というコラムのホームページがあり、その中に「立花隆の『メディア ソシオ-ポリティクス』」という連載記事があります。
その中で、評論家・ジャーナリストである立花隆さんが、憲法改正に反対の立場で書かれている文章の一部を紹介します。

「変えないほうがいいと思う最大の理由は、どうしてもいますぐ第9条を変えなければ困るというさし迫った事情がないからである。とりあえず、変えなくてもすんでいるし、これからもすむだろうと思うからである。どうしても変えなければならない事情が具体的に出てきたら、そのとき、その状況に即して考えればいいのである。そのようなのっぴきならない事情が出てくる前に、変える必要はない」

「いま提出されている改憲論のすべては、この『必要性』の議論において弱い。提示されている必要性は、自衛隊の存在とそのあり方などにおいて、現実と法の建て前との間にズレが生じているから、そのズレを『直した方がよい』といった程度の議論であって、『どうしても』『いますぐ』『直す必要がある』という、『緊急性』と『代替方策不可能性』をともなっての、『絶対的必要性』はどこからも提示されていない」

「『した方がよい』という程度の必要性しかないときに、あえて憲法を変える必要性はないというのが、私の基本的考えである」

「基本的法制に関しては、変えなくてもすむものは変えないほうがいいのである」

「法の問題で何より重要なのは、法の安定性を守ることである。法の安定性を守るために何より重要なのは、法をみだりに変えないことである。法の世界でいちばんいけないのは、朝令暮改である。今朝は法律で正しいとされていたことが、夕方になったら誤りとされてしまうようでは、人は法に対する信頼性を根本的に失ってしまう。朝令暮改の世界では人は、法を守る気力すら失ってしまう。法は変えないですむなら、変えないにこしたことはない」

「憲法第9条を捨てずに、今日まで守りつづけたことには大きな意義があり、今日の日本の政治的、経済的成功も憲法第9条のおかげという側面が多分にあると思っている。もしいま第9条を捨ててしまったら、日本は政治的にも経済的にも外交的にも苦境におちいることになるだろう」

11月4日

# by kenpotamba | 2005-11-04 21:10 | 憲法 | Trackback | Comments(0)