あなたには、この宝物がみえますか~憲法たんば

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2005年 11月 17日

「人間は戦争がない暴力のない世界を目指すべきだ」

ふたたび、伊藤真さんの話し。
全国の新聞社と通信社に働く労働者の約8割が加入する日本で唯一の産業別労働組合である、新聞労連(日本新聞労働組合連合)のHPに、伊藤真さんの講演録が掲載されています。
これは、今年10月12日に伊藤さんが新聞労連の会議の場で行った講演の要旨です。
この中で、伊藤さんは自らの信条について、「人間は戦争がない暴力のない世界を目指すべきだ」と語っています。
是非、一度この講演要旨をお読み下さい。

11月17日

# by kenpotamba | 2005-11-17 09:36 | 憲法 | Trackback | Comments(0)
2005年 11月 15日

憲法の役割

憲法とは何か、法律とどこが違うのでしょうか。

皆さんは、改憲、護憲を論じる前に、憲法の意義・役割について考えたことはありますか。

司法試験界の「カリスマ講師」と言われている、伊藤塾・塾長の伊藤真(まこと)さんが今年7月、「高校生からわかる日本国憲法の論点」という本を出しています。

伊藤さんは、「世論調査では改憲に賛成する人が6割を超えたと報じた新聞もあります。しかし、私には、残念ながら政治家も含めて多くの人々が、憲法の本質をわかって議論に参加しているとは思えません」と語ります。

「憲法の根本的な意義・役割とは何か。それは『権力に歯止めをかける』ということ」と伊藤さんは書いています。

法律は国民を縛り、憲法は権力を縛る』―。

「憲法学の最小限の常識を知らずに、子々孫々まで影響のある改憲を行おうとすることは、たいへん危険なこと」と伊藤さんは指摘しています。

11月15日

# by kenpotamba | 2005-11-15 20:23 | 憲法 | Trackback | Comments(0)
2005年 11月 14日

プロデューサーのことば

今日は、この映画のプロデューサーである山上徹二郎さんのことばを「映画日本国憲法」のHPから紹介します。(11月14日)
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「この『映画 日本国憲法』は、2002年に製作した『チョムスキー9.11』の続編という位置づけで企画しました」

「2001年の9.11同時多発テロを受けて始まった、アメリカの孤独で強引な他国への武力行使と、それをチャンスと捉えアメリカに追随して早々に自衛隊の海外派兵へ踏み出した日本政府のやり方に、強い怒りとともに脱力感を感じていました」

「アメリカの一国主義が、世界中にテロを広げるのではないか。日本はこのまま憲法"改正"へと進み、軍事大国化への歯止めがなくなるのではないか。当たり前のように思っていた平和を志向する社会的な意志が、一挙に崩れ始めたように思いました」

「そうした中で、今私に何ができるのか、という問いから始めました。ひとりの個人として声を上げる。そして、個人としてだけでなく自分が属している社会、例えば地域や職場や職業という意味ですが、そこで出来ることを探す。映画のプロデューサーである私にとって、それは映画を作ることでした」

「この映画で伝えたかったのは、知識や情報ではありません。映画の中で、明快な意志をもって発言する知識人たちの態度に、連帯という言葉を思い出してほしいと思いました。それは、この映画製作を通して私自身が脱力感から抜け出すきっかけとなったものでもありました。平和を守ろうと行動する人たちを支え勇気づけるのは、何よりも人々の連帯感だと思っています」

# by kenpotamba | 2005-11-14 21:19 | 映画日本国憲法 | Trackback | Comments(0)
2005年 11月 13日

奈良美智と「映画 日本国憲法」

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YCAN(ヨコハマシティアートネットワーク)が運営するサイトに「奈良美智と『日本国憲法』」という記事がありました。
これは、「イベント情報2005年11月3日」の記事です。

「奈良美智の描く少女はやぶにらみの無気味なキャラクターだ。これが何故共感を呼ぶのかというと、時代の雰囲気をぴしゃり現しているからだ。子どもは敏感で賢い。今の子どもが今の世の中をどう感じているか、繊細な感覚を持っている絵描きなら、物に囲まれた豊かさの中でハッピーな子どもの姿を描きはしない」

「不安なまなざしで、しかし、奈良の女の子は力強く生きてやるぞという元気さもある。地に足を踏ん張って、けしてふわふわしていない」

「ネットの片隅で見つけたのは『映画 日本国憲法』のポスターだ。この映画のポスターに奈良を採用したディレクターはとてもセンスが良いと思う」

ポスターに使われている画は、「Missing in Action -Girl meets Boy-」(広島市現代美術館所蔵)です。

ちなみに、私は「なら・みち」と読んでいましたが、正しくは「なら・よしとも」です。不勉強でした。

11月13日

# by kenpotamba | 2005-11-13 11:02 | 映画日本国憲法 | Trackback | Comments(0)
2005年 11月 12日

マガジン9条のブログ

マガジン9条のブログを知っていますか?
伊藤真のけんぽう手習い塾」が始まったことを紹介しています。

# by kenpotamba | 2005-11-12 16:22 | 憲法9条 | Trackback | Comments(0)
2005年 11月 12日

ポスターをつくりました

上映会のポスターをつくりました。
このポスターを貼らせてくれるところを教えてください。
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# by kenpotamba | 2005-11-12 14:44 | 上映会 | Trackback | Comments(0)
2005年 11月 12日

訪問者が100人突破

10月17日にこのブログを始めましたが、本日、100人目のブログ訪問者を迎えることができました。
皆さん、もっと多くの人に読んでいただきたいので、お友達にこのブログのことを紹介して下さい。よろしくお願いします。
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11月12日

# by kenpotamba | 2005-11-12 09:13 | Trackback | Comments(0)
2005年 11月 11日

ジャン・ユンカーマンさんのインタビュー記事

映画日本国憲法の監督であるジャン・ユンカーマンさんのインタビュー記事が、8月5日の東京新聞に掲載されていたそうです。
タイトルは「世界が語る 日本国憲法」です。
ユンカーマンさんはインタビューの中で、「九条の精神を大事にしてほしいし、じっくりと憲法を考えてほしい」と語っています。

11月11日(金)、雨の音を聞きながら・・・

# by kenpotamba | 2005-11-11 21:54 | 映画日本国憲法 | Trackback | Comments(0)
2005年 11月 10日

憲法を知ろう

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篠山で10月から始まった憲法学習会のタイトルは、「憲法を知ろう!連続ワークショップ」だそうですが、東京新聞でも「知憲」の連載記事があったのをご存じですか。
憲法に何が書いてあるのか、まず知ることから始めようということなのですが、東京新聞の連載は、「逐条点検 日本国憲法」というタイトルで、1日1条ずつ掘り下げていくというもの。
2005年2月2日の「前文」から始まり、6月22日の「第100~103条」まで約5か月の長期連載だったそうです。
ちなみに、篠山の「憲法を知ろう!連続ワークショップ」の第2回目のテーマは、「憲法9条」。
11月29日(火)午後7時から、篠山市民センター・研修室1で行われます。
参加費200円で、どなたでも参加できる「ワークショップ」です。
お気軽に参加してみてはいかがでしょうか。

11月10日

# by kenpotamba | 2005-11-10 20:14 | 憲法 | Trackback | Comments(0)
2005年 11月 09日

上映会の参加費

12月の丹波地区上映会の参加費は、一人800円とします。
ただし、中学生以下の方は無料です。ご家族そろって会場に足を運んでください。
入場整理券(両会場共通)を希望される方は、実行委員会までご連絡下さい。
連絡方法は、電話、ファックスでお願いします。
なお、このブログでコメント(非公開で!)していただいても結構です。

11月9日

 ●実行委員会の連絡先
   電   話(0795)73-3869
   ファックス(0795)72-3639

# by kenpotamba | 2005-11-09 22:41 | 上映会 | Trackback | Comments(2)