あなたには、この宝物がみえますか~憲法たんば

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2005年 11月 14日

プロデューサーのことば

今日は、この映画のプロデューサーである山上徹二郎さんのことばを「映画日本国憲法」のHPから紹介します。(11月14日)
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「この『映画 日本国憲法』は、2002年に製作した『チョムスキー9.11』の続編という位置づけで企画しました」

「2001年の9.11同時多発テロを受けて始まった、アメリカの孤独で強引な他国への武力行使と、それをチャンスと捉えアメリカに追随して早々に自衛隊の海外派兵へ踏み出した日本政府のやり方に、強い怒りとともに脱力感を感じていました」

「アメリカの一国主義が、世界中にテロを広げるのではないか。日本はこのまま憲法"改正"へと進み、軍事大国化への歯止めがなくなるのではないか。当たり前のように思っていた平和を志向する社会的な意志が、一挙に崩れ始めたように思いました」

「そうした中で、今私に何ができるのか、という問いから始めました。ひとりの個人として声を上げる。そして、個人としてだけでなく自分が属している社会、例えば地域や職場や職業という意味ですが、そこで出来ることを探す。映画のプロデューサーである私にとって、それは映画を作ることでした」

「この映画で伝えたかったのは、知識や情報ではありません。映画の中で、明快な意志をもって発言する知識人たちの態度に、連帯という言葉を思い出してほしいと思いました。それは、この映画製作を通して私自身が脱力感から抜け出すきっかけとなったものでもありました。平和を守ろうと行動する人たちを支え勇気づけるのは、何よりも人々の連帯感だと思っています」

# by kenpotamba | 2005-11-14 21:19 | 映画日本国憲法 | Trackback | Comments(0)
2005年 11月 13日

奈良美智と「映画 日本国憲法」

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YCAN(ヨコハマシティアートネットワーク)が運営するサイトに「奈良美智と『日本国憲法』」という記事がありました。
これは、「イベント情報2005年11月3日」の記事です。

「奈良美智の描く少女はやぶにらみの無気味なキャラクターだ。これが何故共感を呼ぶのかというと、時代の雰囲気をぴしゃり現しているからだ。子どもは敏感で賢い。今の子どもが今の世の中をどう感じているか、繊細な感覚を持っている絵描きなら、物に囲まれた豊かさの中でハッピーな子どもの姿を描きはしない」

「不安なまなざしで、しかし、奈良の女の子は力強く生きてやるぞという元気さもある。地に足を踏ん張って、けしてふわふわしていない」

「ネットの片隅で見つけたのは『映画 日本国憲法』のポスターだ。この映画のポスターに奈良を採用したディレクターはとてもセンスが良いと思う」

ポスターに使われている画は、「Missing in Action -Girl meets Boy-」(広島市現代美術館所蔵)です。

ちなみに、私は「なら・みち」と読んでいましたが、正しくは「なら・よしとも」です。不勉強でした。

11月13日

# by kenpotamba | 2005-11-13 11:02 | 映画日本国憲法 | Trackback | Comments(0)
2005年 11月 12日

マガジン9条のブログ

マガジン9条のブログを知っていますか?
伊藤真のけんぽう手習い塾」が始まったことを紹介しています。

# by kenpotamba | 2005-11-12 16:22 | 憲法9条 | Trackback | Comments(0)
2005年 11月 12日

ポスターをつくりました

上映会のポスターをつくりました。
このポスターを貼らせてくれるところを教えてください。
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# by kenpotamba | 2005-11-12 14:44 | 上映会 | Trackback | Comments(0)
2005年 11月 12日

訪問者が100人突破

10月17日にこのブログを始めましたが、本日、100人目のブログ訪問者を迎えることができました。
皆さん、もっと多くの人に読んでいただきたいので、お友達にこのブログのことを紹介して下さい。よろしくお願いします。
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11月12日

# by kenpotamba | 2005-11-12 09:13 | Trackback | Comments(0)
2005年 11月 11日

ジャン・ユンカーマンさんのインタビュー記事

映画日本国憲法の監督であるジャン・ユンカーマンさんのインタビュー記事が、8月5日の東京新聞に掲載されていたそうです。
タイトルは「世界が語る 日本国憲法」です。
ユンカーマンさんはインタビューの中で、「九条の精神を大事にしてほしいし、じっくりと憲法を考えてほしい」と語っています。

11月11日(金)、雨の音を聞きながら・・・

# by kenpotamba | 2005-11-11 21:54 | 映画日本国憲法 | Trackback | Comments(0)
2005年 11月 10日

憲法を知ろう

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篠山で10月から始まった憲法学習会のタイトルは、「憲法を知ろう!連続ワークショップ」だそうですが、東京新聞でも「知憲」の連載記事があったのをご存じですか。
憲法に何が書いてあるのか、まず知ることから始めようということなのですが、東京新聞の連載は、「逐条点検 日本国憲法」というタイトルで、1日1条ずつ掘り下げていくというもの。
2005年2月2日の「前文」から始まり、6月22日の「第100~103条」まで約5か月の長期連載だったそうです。
ちなみに、篠山の「憲法を知ろう!連続ワークショップ」の第2回目のテーマは、「憲法9条」。
11月29日(火)午後7時から、篠山市民センター・研修室1で行われます。
参加費200円で、どなたでも参加できる「ワークショップ」です。
お気軽に参加してみてはいかがでしょうか。

11月10日

# by kenpotamba | 2005-11-10 20:14 | 憲法 | Trackback | Comments(0)
2005年 11月 09日

上映会の参加費

12月の丹波地区上映会の参加費は、一人800円とします。
ただし、中学生以下の方は無料です。ご家族そろって会場に足を運んでください。
入場整理券(両会場共通)を希望される方は、実行委員会までご連絡下さい。
連絡方法は、電話、ファックスでお願いします。
なお、このブログでコメント(非公開で!)していただいても結構です。

11月9日

 ●実行委員会の連絡先
   電   話(0795)73-3869
   ファックス(0795)72-3639

# by kenpotamba | 2005-11-09 22:41 | 上映会 | Trackback | Comments(2)
2005年 11月 08日

ふたたび、第2回実行委員会のお知らせ

前にもお知らせしましたが、11月9日(水)午後6時半から、丹南健康福祉センター第1会議室で、丹波地区上映実行委員会の2回目の会議を開きます。
12月の上映会に多くの人に来てもらうための会議です。
どなたでも参加できますので、よろしくお願いします。(K)
11月8日

# by kenpotamba | 2005-11-08 09:42 | 上映会 | Trackback | Comments(0)
2005年 11月 07日

あたらしい憲法のはなし

「あたらしい憲法のはなし」という本を読んだことがありますか。
これは、1947年8月2日に、中学校1年生用の社会科の教科書として文部省が発行したものです。様々な復刻版が出ており、私も復刻版で読んだことがあります。
今読んでもとても新鮮な小冊子です。
この小冊子の中に、憲法9条についての記述があります。
皆さんも読んでみてください。
11月7日


「あたらしい憲法のはなし」
 
六 戦争の放棄

みなさんの中には、今度の戦争に、おとうさんやにいさんを送りだされた人も多いでしょう。ごぶじにおかえりになったでしょうか。それともとうとうおかえりにならなかったでしょうか。また、くうしゅうで、家やうちの人を、なくされた人も多いでしょう。いまやっと戦争はおわりました。二度とこんなおそろしい、かなしい思いをしたくないと思いませんか。こんな戦争をして、日本の国はどんな利益があったでしょうか。何もありません。ただ、おそろしい、かなしいことが、たくさんおこっただけではありませんか。戦争は人間をほろぼすことです。世の中のよいものをこわすことです。だから、こんどの戦争をしかけた国には、大きな責任があるといわなければなりません。このまえの世界戦争のあとでも、もう戦争は二度とやるまいと、多くの国々ではいろいろ考えましたが、またこんな大戦争をおこしてしまったのは、まことに残念なことではありませんか。

そこでこんどの憲法では、日本の国が、けっして二度と戦争をしないように、二つのことをきめました。その一つは、兵隊も軍艦も飛行機も、およそ戦争をするためのものは、いっさいもたないということです。これからさき日本には、陸軍も海軍も空軍もないのです。これを戦力の放棄といいます。「放棄」とは、「すててしまう」ということです。しかしみなさんは、けっして心ぼそく思うことはありません。日本は正しいことを、ほかの国よりさきに行ったのです。世の中に、正しいことぐらい強いものはありません。

もう一つは、よその国と争いごとがおこったとき、けっして戦争によって、相手をまかして、じぶんのいいぶんをとそうとしないということをきめたのです。おだやかにそうだんをして、きまりをつけようというのです。なぜならば、いくさをしかけることは、けっきょく、じぶんの国をほろぼすようなはめになるからです。また、戦争とまでゆかずとも、国の力で、相手をおどすようなことは、いっさいしないことにきめたのです。これを戦争の放棄というのです。そうしてよその国となかよくして、世界中の国が、よい友だちになってくれるようにすれば、日本の国は、さかえてゆけるのです。

みなさん、あのおそろしい戦争が、二度と起こらないように、また戦争を二度とおこさないようにいたしましょう。

# by kenpotamba | 2005-11-07 19:49 | 憲法9条 | Trackback | Comments(0)