2005年 11月 21日

予告編

「映画日本国憲法」のHPで「予告編」を見ることができます。
あなたは、もうご覧になりましたか?

なお、読売新聞のHP(映画作品の上映情報)からも「映画日本国憲法」の予告編を見ることができます。「日本国憲法制定の経緯や平和憲法の意義を問うドキュメンタリー」として紹介されています。

11月21日

# by kenpotamba | 2005-11-21 22:28 | 映画日本国憲法 | Trackback | Comments(0)
2005年 11月 20日

三丁目の夕日

今日、「三丁目の夕日」という映画を観ました。
1958年(昭和33年)の東京を再現した映画でした。
同じ時代を過ごした者としては、涙なくしては観られない感動的な映画でした。
「戦争が終わったんだから」という、鈴木オート店主(堤真一さん)のセリフが印象に残っています。

改憲に賛成の人が多いなどという報道を見るたびに、戦争体験の風化を感じます。
「もう二度と戦争は起こさない」という平和憲法を今こそ大切にしたいと思います。

「三丁目の夕日」のHPに設置されているメッセージボードも盛況。1,436人もの人がすでに書き込んでいます。ほとんどの人がこの映画に感動しているようです。

2005年を生きるこの人たちに、憲法「改正」の是非について真剣に考えて欲しいと思います。

11月20日

# by kenpotamba | 2005-11-20 22:36 | 憲法 | Trackback | Comments(0)
2005年 11月 19日

「映画は対話」

日本映画監督協会のHPに、「映画は対話」というタイトルで「映画日本国憲法」ジャン・ユンカーマンさんのインタビューが紹介されています。
このインタビューは今年5月31日に行われたものです。
以下、一部を紹介します。

―狭い眼ではなく世界の眼から日本国憲法を見てみようという取材の中で、ジャンさんは特にどういうところに感銘を受けましたか?

ジャン「僕はそれまでに憲法を意識して考えた事がなくて、憲法がどんなものかって事もはっきり言って良く分からなかった。ダグラス・ラミスという人、彼はアメリカの海兵隊として45年ぐらい前にはじめて沖縄に来て、海兵隊の期間が終わって日本に残って日本語を覚えて、その後ベトナム戦争があって平和運動に参加するようになって、最 近では中心的に憲法の事を書いたり講演をやったりしてる人なんですけど、彼が云ってる事で面白いなと思ったのは『憲法というのは国家権力を押さえる為にあるものなのだ』っていう事ですね。考えてみればその通りですよね。憲法はそういう役割を果たす、普通の人=市民の権利を守るものなんですね。彼に云わせれば押しつけ憲法っ ていうけど政府に押しつけたもので日本の市民、国民に押しつけられたものじゃないという事ですね。ずーっと長い間自民党が憲法を変えようとしている動機が押しつけられているから動きにくい,自由にいろんな事が出来ないからっていう事なのね。それを明確に云ってますね。憲法って堅いものとかつまらないものではなく民主主義の核であると認識出来たので映画をつくるやりがいが出て来ました」

―今後どのような形で公開していくんですか??  
     
ジャン「『日本国憲法』は7月2日からユーロスペースと大阪のシネヌーボーと京都シネマでロードショー公開されます。4月23日に中野ゼロホールで完成記念上映会っていうのをやったんですが反響は凄かったですね。人が溢れて入りきれなかった。僕たちはそんなに人が集まるとは全然思ってなかったんで意外でした。何か待ってた!というような感じで・・・。普通の報道では突っ込んでじっくりと取り上げる事は出来ませんから、テレビで出来ないようなところをやるって云うのがこういう映画の役割だと思うんです」

11月19日

# by kenpotamba | 2005-11-19 17:20 | 映画日本国憲法 | Trackback(1) | Comments(0)
2005年 11月 18日

篠山市同教・研究大会

篠山市人権・同和教育研究協議会(篠山市同教)が、12月4日(日)午後1時半から四季の森生涯学習センターで「第7回研究大会」を開きます。
篠山市同教の皆さんのご厚意で、この大会参加者に上映実行委員会のチラシを配布していただくことになりました。
ありがとうございます。

# by kenpotamba | 2005-11-18 21:37 | 上映会 | Trackback | Comments(0)
2005年 11月 18日

丹波新聞社イベント情報

丹波新聞社のHPに、イベント情報のページがあります。
12月以降のイベントとして、映画日本国憲法上映会の案内を掲載していただきました。

<丹波新聞社のイベント情報から>
12・15、 12・16 映画 「日本国憲法」 上映会 (篠山市、 丹波市)
15日丹波の森公苑ホール、 16日篠山市民センターで。
ともに午後6時半から。
憲法制定の経緯や平和憲法の意義について世界の識者が語るインタビュー集。
ジャン・ユンカーマン監督。
(問) 0795・73・3869 丹波地区上映実行委員会

11月18日

# by kenpotamba | 2005-11-18 21:22 | 上映会 | Trackback | Comments(0)
2005年 11月 17日

「人間は戦争がない暴力のない世界を目指すべきだ」

ふたたび、伊藤真さんの話し。
全国の新聞社と通信社に働く労働者の約8割が加入する日本で唯一の産業別労働組合である、新聞労連(日本新聞労働組合連合)のHPに、伊藤真さんの講演録が掲載されています。
これは、今年10月12日に伊藤さんが新聞労連の会議の場で行った講演の要旨です。
この中で、伊藤さんは自らの信条について、「人間は戦争がない暴力のない世界を目指すべきだ」と語っています。
是非、一度この講演要旨をお読み下さい。

11月17日

# by kenpotamba | 2005-11-17 09:36 | 憲法 | Trackback | Comments(0)
2005年 11月 15日

憲法の役割

憲法とは何か、法律とどこが違うのでしょうか。

皆さんは、改憲、護憲を論じる前に、憲法の意義・役割について考えたことはありますか。

司法試験界の「カリスマ講師」と言われている、伊藤塾・塾長の伊藤真(まこと)さんが今年7月、「高校生からわかる日本国憲法の論点」という本を出しています。

伊藤さんは、「世論調査では改憲に賛成する人が6割を超えたと報じた新聞もあります。しかし、私には、残念ながら政治家も含めて多くの人々が、憲法の本質をわかって議論に参加しているとは思えません」と語ります。

「憲法の根本的な意義・役割とは何か。それは『権力に歯止めをかける』ということ」と伊藤さんは書いています。

法律は国民を縛り、憲法は権力を縛る』―。

「憲法学の最小限の常識を知らずに、子々孫々まで影響のある改憲を行おうとすることは、たいへん危険なこと」と伊藤さんは指摘しています。

11月15日

# by kenpotamba | 2005-11-15 20:23 | 憲法 | Trackback | Comments(0)
2005年 11月 14日

プロデューサーのことば

今日は、この映画のプロデューサーである山上徹二郎さんのことばを「映画日本国憲法」のHPから紹介します。(11月14日)
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「この『映画 日本国憲法』は、2002年に製作した『チョムスキー9.11』の続編という位置づけで企画しました」

「2001年の9.11同時多発テロを受けて始まった、アメリカの孤独で強引な他国への武力行使と、それをチャンスと捉えアメリカに追随して早々に自衛隊の海外派兵へ踏み出した日本政府のやり方に、強い怒りとともに脱力感を感じていました」

「アメリカの一国主義が、世界中にテロを広げるのではないか。日本はこのまま憲法"改正"へと進み、軍事大国化への歯止めがなくなるのではないか。当たり前のように思っていた平和を志向する社会的な意志が、一挙に崩れ始めたように思いました」

「そうした中で、今私に何ができるのか、という問いから始めました。ひとりの個人として声を上げる。そして、個人としてだけでなく自分が属している社会、例えば地域や職場や職業という意味ですが、そこで出来ることを探す。映画のプロデューサーである私にとって、それは映画を作ることでした」

「この映画で伝えたかったのは、知識や情報ではありません。映画の中で、明快な意志をもって発言する知識人たちの態度に、連帯という言葉を思い出してほしいと思いました。それは、この映画製作を通して私自身が脱力感から抜け出すきっかけとなったものでもありました。平和を守ろうと行動する人たちを支え勇気づけるのは、何よりも人々の連帯感だと思っています」

# by kenpotamba | 2005-11-14 21:19 | 映画日本国憲法 | Trackback | Comments(0)
2005年 11月 13日

奈良美智と「映画 日本国憲法」

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YCAN(ヨコハマシティアートネットワーク)が運営するサイトに「奈良美智と『日本国憲法』」という記事がありました。
これは、「イベント情報2005年11月3日」の記事です。

「奈良美智の描く少女はやぶにらみの無気味なキャラクターだ。これが何故共感を呼ぶのかというと、時代の雰囲気をぴしゃり現しているからだ。子どもは敏感で賢い。今の子どもが今の世の中をどう感じているか、繊細な感覚を持っている絵描きなら、物に囲まれた豊かさの中でハッピーな子どもの姿を描きはしない」

「不安なまなざしで、しかし、奈良の女の子は力強く生きてやるぞという元気さもある。地に足を踏ん張って、けしてふわふわしていない」

「ネットの片隅で見つけたのは『映画 日本国憲法』のポスターだ。この映画のポスターに奈良を採用したディレクターはとてもセンスが良いと思う」

ポスターに使われている画は、「Missing in Action -Girl meets Boy-」(広島市現代美術館所蔵)です。

ちなみに、私は「なら・みち」と読んでいましたが、正しくは「なら・よしとも」です。不勉強でした。

11月13日

# by kenpotamba | 2005-11-13 11:02 | 映画日本国憲法 | Trackback | Comments(0)
2005年 11月 12日

マガジン9条のブログ

マガジン9条のブログを知っていますか?
伊藤真のけんぽう手習い塾」が始まったことを紹介しています。

# by kenpotamba | 2005-11-12 16:22 | 憲法9条 | Trackback | Comments(0)