2012年 05月 27日
●岩井 俊二さん(監督) 放射能の恐ろしさとは・・・ ここに来てもまだ自分の認識の 甘さを知りました。(twitterより) ●加藤 登紀子さん(歌手) 人間は、少しずつ進歩していると思っていた。 どこから道を間違えたのだろう。 自然を力づくで壊してきた人間は今や自分という 自然を破壊している! それでも最後まで言おう、命は美しいと!! ●松田 美由紀さん(女優) 放射能の恐ろしさ! 本当にこれはジョークじゃない。 心が折れない時に是非見て欲しい。(twitterより) ●岩上 安身さん(ジャーナリスト) チェルノブイリの惨禍はいまだ終わってはいない。 ベラルーシのゴメリ州の甲状腺ガンの発生率は1000倍に増加、 ミンスク市では奇形児の出生率が25倍に。 脳が頭蓋骨に収まらない水頭症の少女の姿。 「健常児が生まれる確率は15~20%」という医師の言葉が 遺伝子を傷つける放射能汚染の深刻さを物語る。 チェルノブイリの痛ましい「現在」は、 25年後の私たちの未来かもしれない。 ●襟川 クロさん(映画パーソナリティー) 私たちは知るべきです。 その後のことを。 現在(いま)の彼らのことを。 そして、今の日本を。 いのちはたったひとつなのだから。
by kenpotamba
| 2012-05-27 10:40
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